HOME > ダウンロード > パッチモジュール

対象となる現象
[対象となる主な現象]
年間スケジュールにおいて12月31日に起動のみのスケジュールを設定した場合、設定された12月31日の起動時間に一旦起動するが、すぐにシャットダウンしてしまい起動してこない。

例えば、年間スケジュールで12月31日起動時刻を09:00に設定し、停止時刻を設定していなかった場合、12月31日9:00にUPSの出力が一度開始されるが、OSが起動して再度UPS監視デーモンが起動した段階で再度シャットダウンしてしまいUPSの出力を停止します。
・単一スケジュール、週間スケジュールの設定内容に関係なく発生します。
・12月31日の起動、停止両方を設定している場合は発生しない。
・12月31日に起動時刻を設定せず、停止時刻のみを設定しても発生しない。
・12月31日以外に起動のみのスケジュール設定をしても発生しない。

発生原因
UPS監視デーモンは、スケジュール計算を外部プログラム(upsched、およびDLL)を呼び出すことで行っております。このスケジュール計算に不具合があり、月間スケジュールの12月31日のスケジュールが起動時刻のみ設定された場合(停止時刻は未入力)に、今回のシャットダウン時刻を過去の時刻として認識してしまいます。これにより、UPS監視デーモンが停止時刻を過ぎたと判断し、すぐにシャットダウン動作を実行してしまいます。

正しい例>
12月29日 起動 空欄 停止 21:00
12月30日 起動 09:00 停止 空欄
 12月30日 09:00以降
今回起動:2007年12月30日 09:05   <--計算実行時間
今回停止時刻:2008年12月29日 21:00
次回起動時刻:2008年12月30日 09:00

不具合の例>
12月30日 起動 空欄 停止 21:00
12月31日 起動 09:00 停止 空欄
 12月31日 09:00以降
  今回起動:2007年12月31日 09:05   <--計算実行時間
  今回停止時刻:2007年12月30日 21:00   <--過去の時間
  次回起動時刻:2007年12月31日 09:00

これは、スケジュール計算で12月31日の次回停止時間を計算する際に年のインクリメントが正しく行われなかったためです。
発生頻度
上記スケジュールを設定すると100パーセント発生する
ダウンロードされる前に...
スケジュール機能を使用していない方は、このパッチを適用する必要はありません。
年間スケジュール機能を持たないソフトには、このパッチを適用する必要はありません。
上記問題のような特殊なスケジュールを設定することのない方は、このパッチを適用する必要はありません。
スケジュール機能を、持たないソフトにはこのパッチを適用する必要はありません。(MacOSX用ソフトなど)

本アップロードデータをダウンロードする前に必ず使用契約をお読みください。
ご使用のソフトウェア、OSおよびOSバージョンを確認の上、使用環境にあったファイルをダウンロードしてください。
対象ソフト、対象外ソフト一覧
対象ソフト:
パワーバイザV3(ジーエス・ユアサ パワーエレクトロニクス製)
パワーバイザ for PFG(ジーエス・ユアサ パワーエレクトロニクス製)
パワーモニタH(日立製)
パワーモニタHN(MultiUPS版を含む)(日立製)
パワーモニタS(東芝製)
パワーモニタ for Network(PSS版)(弊社製)
パワーモニタ for Network forMPC(弊社製)

対象外ソフト:
パワーバイザS(ジーエス・ユアサ パワーエレクトロニクス製)
パワーモニタ for Network(PB版)(弊社製)
パワーバイザZ for Mac(弊社製)
クライアントソフト
その他
ダウンロードファイル一覧
全ソフト共通
OS名 ダウンロードファイル
Windows(Windows2000,WindowsXP,Windows2003) patch1231.zip
HP-UX PA-RISC patch1231.hp.taz
HP-UX IPF patch1231.hp64.taz
AIX patch1231.ibm5.taz
Solaris SPARC patch1231.sol.taz
Solaris x86 patch1231.solp.taz
RedHat x86,EM64T patch1231.redhat.taz
RedHat IPF patch1231.red64.taz
BSD OS patch1231.bsdi.taz
Free BSD patch1231.bsd4.taz
本アップロードデータの使用方法
【Windows版パッチインストール方法】
1.ダウンロードしたファイルを、適当なディレクトリに解凍してください。
2.解凍したファイルから展開された"1231patch.exe"をダブルクリックして実行してください。
3.ファイルがコピーされてパッチが終了します。
4.以上でパッチインストールは終了です。

【UNIX系のパッチインストール方法】  *rootユーザで作業してください。
1.ダウンロードしたファイルを、対象のOSの/tmpにコピーします。
2.次のコマンドで対象ファイルを解凍します。
HP-UX、AIX、Solarisの場合
 # cd /tmp
 # uncompress < patch1231.*.taz | tar xvf -
RedHat,BSDの場合
 # cd /tmp
 # tar xvfz patch1231.*.taz
3.パッチ実行シェルを実行します。
 # cd patch
 # ./UPDATE
 ******** patch ... successfully end *******
4.上記のように"successfully end"と表示がされたらパッチインストール終了です。

問い合わせ先
上記内容にご質問があれば「support@zirion.co.jp」までお問い合わせください。

PageTop

All Rights Reserved. Copyright (C) ZIRION 2003-2010.