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  UPSの機能比較


運転方式 出力電圧範囲
(参考値)
バッテリー運転時の
出力波形と切換時間
対象UPS
常時インバータ給電方式 99V〜103V
入力電圧が変動しても定電圧精度が高い
正弦波 無瞬断 ・Z−55シリーズ
・BM−FNDUシリーズ
・BM−FNXシリーズ
常時商用給電方式 85V〜117V(デフォルト値)
入力電圧がそのまま出力に反映されます ディップスイッチの変更により停電検出電圧 の変更が可能
矩形波 4〜10msec ・GE3115シリーズ
・BIROS-JUPITER
ラインインタラクティブ方式 約90V〜約115V
入力電圧が85V〜90Vの場合、約12%昇圧 120V〜130Vの場合、約12%降圧して出力
正弦波 4〜10msec ・BM−GNXシリーズ

(注意)上記値は参考値です。

UPSからの出力精度は常時商用給電方式 < ラインインタラクティブ方式 < 常時インバータ給電方式という図式が成り立ちます。

多くのPCなどのコンピュータや周辺機器では、どの運転方式のUPSを選定して頂いても問題は無いと考えられますが、負荷コンピュータがシビアな入力電源仕様を要求する場合、電源状態が非常に不安定な設置場所で使用する場合、停電時のバックアップ以外にノイズ/サージ対策を求められる場合などは常時インバータ給電方式のUPSを選定した方が良いということになります。

UPSを選定する場合は、負荷コンピュータの仕様や設置場所の環境を良く検討して頂く必要があります。




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